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加藤咲希 / Lilla Flicka

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月: 2023年5月

投稿日: 5月 4, 20235月 4, 2023

ブログ更新!

ブログ更新しました!

2023年4月28日のLa dolce vita/甘い生活

https://note.com/sakikato/n/n5da21b45821e

saki_kato_sings

Jazz Singer加藤咲希 aka Lilla Flicka, Singer-songwriter, translator, English & Japanese teacher
Member of @the_lost_sweets & 新音楽制作工房 SHIN-ON-GAK

🌺4/15(火)近況報告🌺

前回の近況報告をアップしてから、英語/日本語レッスンを申し込んでくださった方々ありがとうございます。語学レッスンは日々の糧であり喜びでもあります。私は言葉に触れていることが本当に好きです。

あれ?今日はまだ動画が上がってないぞ、とお思いの方もしいらっしゃいましたら、ごめんなさい!1週間連続で3/10渋谷JZ Bratライブの動画を上げますと宣言して、日々動画を切り出し編集していたのですが、1stも2ndも後半はあまりにも声の物理的な状態がよくなかったので、ここまでにしようと自主規制に至りました。なので動画の連続アップはここで打ち止めです。自分で勝手に始めて勝手に打ち止め、ごめんなさい〜🙏

今までの集大成と銘打っていたこのライブ、あらためて今までの集大成にして、喉のコンディションだけ取り上げたら最悪の中でのライブでした(笑)喉のコンディションは最悪でしたが、ライブとしては最高でした。合計6本の動画が自分でぜひアップロードしたいと思えるクオリティで切り出せたのは、ひとえに、素晴らしいメンバーと、支えてくださったオーディエンスの皆さまと、音楽のカミサマの采配のおかげです。それから、音楽とは不思議なもので、もちろん演者の体調がよくなければ綻びは出ますが、そして完璧であることは美しいですが、美しさは完璧であることではないのだと思います。

スギ花粉の飛散量がピークの時期。発熱するほど酷い花粉症の中で、1stと2ndの休憩中にステロイドの吸入と咳き止め追加でなんとかぎりぎり持ち直したこと、インスト曲をそれぞれのセットの真ん中にして鼻かみタイムを作ってもらったこと、それでも歌唱中はアドレナリンで咳は出なかったこと、気持ちを込めたこと、歌にエネルギーを乗せること、”The Wizard Hits It Even On A Rainy Day”、今となっては全てがよい思い出です。このように、死んだら全てがよい思い出に変わるのでしょうか。

打って変わってお休み前最後のライブ、代々木NARUではびっくりするぐらい体調がよく、歌に集中できて、最高の歌唱体験でした。あのときの私にできた中で、あれ以上のことはありません。でもNARUでは動画撮影が禁止されているのでデータはなく、いらしてくださった皆さまと私の間だけの秘密の体験となりました。でも歌手人生が続いていく限り、また更新していけばいい。

かつてマリリン・モンローがこう言ったとか言わないとか。

“But if you can’t handle me at my worst, then you sure as hell don’t deserve me at my best.”

ファンクラブというか、オンラインサロン開設に向けて日々動いています。いろいろな業者さんに相談して、どのプラットフォームで私のやりたいことが実現可能なのか、検討しているところです。ボタンひとつで簡単開設、というわけにはいかないみたいで、急がば回れ、やりたいことをひとつひとつ実装する手段を見つけていければと思います。

ChatGPTにも手伝ってもらっています。Chatさん、調べものをお願いすると超絶早いけど、結構間違っているときもある。ざっと知りたいときはスピード重視でChatさんに調べてもらい、いざ運用となると、きちんと私が確認する必要があります。調べていくと、条件的に厳しい場面が多くあったり。調べもののたびに前提条件を細かく設定するくらいだったらまだ自分で調べてしまった方が早いので、Chatさんの性質を知った上でChatさんが得意な部分だけをお手伝いしていただくのが現時点では良さそうです。

この人は歌手だから配信機能も必要だろうとか、着手段階ではなるべく運用コストをかけないで済むプラットフォームを探しているならばそのシステムの足りないところを補う為のまた別のプラットフォームもリーズナブルな方がよいだろうとか、そういう想定は殆どないように感じる。システム上の容量の問題なのか、想像力は重視されていないのか、技術的には可能だけれど汎用型にはまだ搭載しない方がよい理由があるのかしら。

しばらくしたらその辺もどんどん改善され、賢くなって、そのうち人間の認識の届かない知性の彼方へ行ってしまうのかもしれないけれど。スパイク・ジョーンズ監督の映画『her/世界でひとつの彼女』みたいに。あれは美しくて切なくて大好きな映画のひとつです。とは言え、今でも得意な分野では素晴らしい秘書として活躍してくれるChatさんの力を大いに借りて、オンラインサロン開設に向けて、着々と進んでいます。明日もミーティングが二つ。

最近のお気に入りフレーズは「狂気に火をくべない」。狂気に火をくべず、狂気は普通にその辺にあるけど、だから何?So What/Miles Davisって感じで適当に飼い慣らして日常を送ってるくらいの人はセクシーだと思います。

写真は「朋あり 遠方より来たる また楽しからずや」のときの一場面。
Lilla Flicka & 新音楽制作工房 - “HAL9K” Lilla Flicka & 新音楽制作工房 - “HAL9K” Live at JZ Brat Shibuya on March 10th 2025

曲ごとの動画を1週間毎日連続で上げてるよ🌈🦄 

今日は5日目、第5弾は宇宙人が別の惑星の人に恋をする話💓声明とのコラボだよ💎

全編とMVはYouTubeでぜひ✨
Full ver. & the music video on YouTube! 

Vocal - リッラフリッカLilla Flicka 
Piano - 浅川太平Taihei Asakawa 
Bass - 仲石裕介Yusuke Nakaishi
Drums - 秋元修Shu Akimoto
Manipulation - 田島浩一郎 Kouichiro Tajima

Original Beat & Music - D-TAK高橋大地
Lyrics & Music- Saki Kato加藤咲希
Arrangement - 浅川太平Taihei Asakawa, 田島浩一郎 Kouichiro Tajima

From the album 
Lilla Flicka & 新音楽制作工房
『通過儀礼/Initiation』

#singersongwriter #livevideo #jpop
【Live at JZ Brat】 加藤咲希 - “I’m Not 【Live at JZ Brat】
加藤咲希 - “I’m Not In Love” 
3/10(月)JZ Bratライブ、曲ごとの動画を1週間毎日連続で上げていくよ〜🩵

今日は4日目✨
第4弾は10ccのカバー、”I’m Not In Love” 

君に恋なんかしてないよ、という嘘つきの歌です

加藤咲希Saki Kato live at JZ Brat Shibuya on March 10th 2025

Vocal - 加藤咲希Saki Kato
Piano - 浅川太平Taihei Asakawa 
Bass - 仲石裕介Yusuke Nakaishi

“I’m Not In Love” (1975)

Written by Eric Stewart and Graham Gouldman

#jazzcover #jazzlive #jazzvocal
3/10(月)JZ Bratライブ、これから曲ごとの動画を1週間毎日連続で上げていくよ〜!今日は3日目🌺

第3弾は師匠の菊地成孔さんもカバーしてくれた夏目漱石の『三四郎』インスパイアの大ヒットナンバー(私の中で)、『花は必ず剪つて瓶裏に眺むべきもの』

全編はストーリーズのYouTubeリンクからぜひ🩷
Link to the full version on YouTube on Stories! 

Lilla Flicka & 新音楽制作工房 - “花は必ず剪つて瓶裏に眺むべきもの” at JZ Brat Shibuya on March 10th 2025

Vocal - リッラフリッカLilla Flicka 
Piano - 浅川太平Taihei Asakawa 
Bass - 仲石裕介Yusuke Nakaishi
Drums - 秋元修Shu Akimoto
Manipulation - 田島浩一郎 Kouichiro Tajima

Music & Lyrics - Saki Kato加藤咲希
Arrangement & Beat - 田島浩一郎 Kouichiro Tajima
Beat - D-TAK高橋大地

From the album 
Lilla Flicka & 新音楽制作工房
『通過儀礼/Initiation』

#singersongwriter #jpop #japanesegirl #lillaflicka #夏目漱石 #三四郎
【Live at JZ Brat】 加藤咲希- “Sweet Geor 【Live at JZ Brat】

加藤咲希- “Sweet Georgia Brown” 
3/10(月)JZ Bratライブ、これから曲ごとの動画を1週間毎日連続で上げていくよ〜🩷
今日は2日目✨

第2弾は今月からApple Musicの「ジャズシーン : 日本」プレイリスト入りした- “Sweet Georgia Brown” 

絶世の美女がその魅力で街中の男女を薙ぎ倒していくというユーモラスなナンバー😆 

Vocal - 加藤咲希Saki Kato
Piano - 浅川太平Taihei Asakawa 
Bass - 仲石裕介Yusuke Nakaishi
Drums - 秋元修Shu Akimoto

“Sweet Georgia Brown” (1925)
Music - Ben Bernie & Maceo Pinkard 
Lyrics - Kenneth Casey

From the album 
加藤咲希Saki Kato & 浅川太平Taihei Asakawa
“Sweet And Lowdown E.P.”

#jazzlive #jazzsinger  #jazzliveshow #jazzintokyo
3/10(月)JZ Bratライブ、これから曲ごとの動画を1週間毎日連続で上げていくよ〜🌈🦄 

第1弾は恋人とお別れする直前に夏の海で過ごしているというサガンのような、レヴィ=ストロースのような曲です🏝️ 

全編はストーリーズのYouTubeリンクからぜひ🩷Full ver. On YouTube! 

Lilla Flicka & 新音楽制作工房 - Heavenly Blue at JZ Brat Shibuya on March 10th 2025

Vocal - リッラフリッカLilla Flicka 
Piano - 浅川太平Taihei Asakawa 
Bass - 仲石裕介Yusuke Nakaishi
Drums - 秋元修Shu Akimoto
Manipulation - 田島浩一郎 Kouichiro Tajima

Music & Lyrics - Saki Kato加藤咲希
Music & Beat - 田島浩一郎 Kouichiro Tajima

From the album 
Lilla Flicka & 新音楽制作工房
『通過儀礼/Initiation』 

#singersongwriter #liveshow #ocean #悲しき熱帯 #悲しみよこんにちは
#sakura #cherryblossom #moonlight #moonglow #sprin #sakura #cherryblossom #moonlight #moonglow #springinjapan
☘️4/9(水)近況報告☘️

ここしばらくは、朋あり 遠方より来たる また楽しからずや、といった感じで、一緒に禅寺の坐禅会に参加したりしてみました。春風の中小鳥たちの鳴き声が優しく響いて、心の中が静かになり、素敵な体験でした。

体調を気にして下さる方が多いのですが、ライブ仕事をお休みしてぐっと仕事量が減ったからなのか、おかげさまで体調はよいです。減りすぎなので(笑)英語/日本語レッスン予約お待ちしています。実は日本語教育能力検定試験合格済み、日本語教育資格も持ってます!

何度も繰り返しになりますが、歌えないほど体調が悪いからライブ活動をお休みしているわけではありません〜。体調を含めていろいろな意味で生活の基盤を整える為の一時的な戦略的撤退です🫡 今までとは違った生活、違った時間の使い方で、何もかもが新鮮に映ります。

昨日もお伝えしたように、1月にリリースした加藤咲希&浅川太平名義の”Sweet Georgia Brown”が今月になってApple Musicの「ジャズシーン : 日本」の公式プレイリスト入り🎉Apple Music内の日本のジャズというカテゴリーの中ではいちばん知名度のあるプレイリストで、素直に嬉しいです。大手事務所の後押し等がないインディーズ歌手活動の中でも、リスナーの皆さんが聴いて下さって、配信の再生回数がちょっとずつ伸びていった影響もあるのかなと思っています。応援ありがとうございます!Apple Musicユーザーの方はぜひアクセスして聴いてみて下さいね🍎

ファンクラブというか、オンラインサロン的なものを立ち上げるべく、いろいろ調べてます。どのプラットフォームがいちばん適切なのか、何のコンテンツをどのくらいの頻度で更新可能なのか、思案中。

その前に…明日から3/10渋谷JZ Bratでのライブ動画を曲毎に1週間連続で上げていく予定です✨

フライングして先に上げてたLilla Flicka名義の”I’m An Instrument”のYouTubeリンクをストーリーズに貼っておきます🌈🦄明日から連続で上げていく動画を含めて聴いて貰えたら嬉しいです💖
“Sweet Georgia Brown” which I released in Janu “Sweet Georgia Brown” which I released in January is now on a playlist on Apple Music, “Jazz Scene Japan”. 

1月にリリースした加藤咲希&浅川太平名義の”Sweet Georgia Brown”が今月になってApple Musicの「ジャズシーン : 日本」のプレイリスト入り🎉

https://music.apple.com/jp/playlist/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3-%E6%97%A5%E6%9C%AC/pl.df0567f2449d4c89ababadbe406f3cff

なんか再生回数伸びてるなーと思ったらこんな時間差で入ることあるのかー!嬉しいです♡
Apple Musicユーザーの方はぜひアクセスして聴いてみて下さいね🍎

もの凄い美女が街中を薙ぎ倒してゆくというユーモラスなスウィングです。
3/28(金)代々木NARUソロボーカルデビューにして、ライブ活動お休み前の最後のライブにお越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。

私が今までジャズボーカルとしての文脈で歌わせていただいた中で、圧倒的に最良のライブだったと自負しております。こんなに晴々しい幕引きがあるでしょうか。あれが私が今の体という楽器の状態で可能であった最高値です。

一夜にして大きく学んだことがあります。私は病気や手術を経験する前から、いつでも明日死んでしまうかもしれないと思って生きてきたつもりですし、これが最後のライブになるかもしれない、と思って歌っている…と思っていました。でもそれはあくまでも観念的なことでした。本当に、これが(お休み前の)最後のライブなのだという事実を突きつけられると、今までに経験したことのなかった次元の平穏や集中が私の中に訪れました。

だって、もう改善の余地がないのですから、もうこの瞬間しかないのですから、ピッチやタイムが合っているのか、フレージングがクールなものであるか、出したい音色が出せているのか、お客さまにどう見えているのか、歌詞が飛ばずにきちんと出てくるのか、どこかに何かほころびがあったとしても、もう改善する為の時間は一切ないのです。自己批判による自意識は影を潜め、私は代々木NARUのステージで歌を生き、歌そのものになっていました。

私が尊敬する振付家でダンサーの黒田育世が以前インタヴューで言っていたことがあります。上手いダンサーになりたいとか、どう表現したいか、ということではなくて、自分はダンスそのものになりたい。彼女の覚悟に対して自分のことを引き合いに出すのはおこがましくもありますが、私はこれはなんて正しい言葉遣いなのだろうと衝撃を受けて、自分もそれを標榜してきたのです。私はいつでもステージにいる間は歌そのものになりたかった。まさかそれが、最後の最後に訪れるなんて。音楽のカミサマは粋なことをしてくれます。

2月半ばから3月の半ばくらいまでは花粉症の症状が大きく出てしまっていて、微熱と喉鼻の炎症が長く続いていました。それが、投薬、伝統医療、民間療法のどれかのおかげかミクスチャーか、春の花粉や黄砂に体が慣れて来たのか、はたまたカミサマの祝福か、代々木NARU出演に向けて、今まで苦しんでいたのは何だったのだろうというくらいに、ぴたっと治っていったのです。本当にあの日は、ここ数ヶ月でいちばん体調のよい日でした。

今後、ライブに復帰することがあるとしたら、2025年3月28日代々木NARUでのライブが、私の中の基準になります。心身を整え、矮小な自意識から自らを解放し、歌そのものであること。この日は終わりにして新たな歌手人生の始まりとなりました。引き出して下さった素晴らしいふたりのミュージシャン、ピアニスト浅川太平さんとフルーティストの鈴木康恵さんには心から感謝しています。

そして記念すべき夜を一緒に体験して下さったオーディエンスの皆さま、本当にありがとうございました。歌が聴けなくなるのは寂しい、でも焦らず体を大事にして、復帰を待ってるからね、とおっしゃって下さるおひとりおひとりが、私にとってとても大切な方で、とても励みになります。デビューしてから今までいろいろなところで歌わせていただき、たくさんの出会いがあり、音楽を通してリスナーの方との絆を築いてこれたこと、それが私の宝物です。ありがとうございます。

アンコールで歌ったHe’s Funny That Wayは会場にいらして下さったおひとりおひとりに捧げさせていただきました。私、加藤咲希名義の音楽は、団結したり、共闘したり、パーティーをするような音楽ではありません。眠れない夜にそっと毛布をかけるような、或いはまた恋をしたくなるような、恋そのもののような、音楽でありたいです。孤独や絶望や哀しみを内包した上で、それでも美しく優しく温かい世界はここにあるのだと。

ライブ活動お休み中もリスナーの皆さまとの交流の場が欲しいと思い、ファンクラブというか、オンラインサロンのようなものを立ち上げる予定です。4月中のセットアップを目指しています。準備が整ったらまたお知らせいたしますね。今は諸般の事情で全て非公開になっていますが、コロナ禍のときにやっていたVlogのアップデートヴァージョンになると思います。日記、本や映画のレヴューを含んだ、メンバー限定の文章、写真、動画がメインのコンテンツになります。長すぎて読めないという苦情を乗り越えて(笑)毎週1万字くらいの文章が届くかもしれません。動画ではたまに歌も歌います。

ステージでは歌のことしか考えていなかったので、すっかりご紹介が飛んでしまったのですが(ごめんなさい!)シンガー仲間のKumiちゃんが聴きに来てくれていました。Kumiちゃんは手術のことを公開したときに真っ先に連絡をくれて、あのときはKumiちゃんの優しさにとても癒されたのでした。そして最後の大切なライブに来てくれて、本当にありがとう…。Kumiちゃんは4/15(火)に同じく代々木NARUにソロデビューだそうです。素敵なデビューになりますように。皆さまぜひぜひお運び下さいませ!
I’ve never been ready this much for singing! 
明日はお休み前最後の出演、
【3/28(金)代々木NARU】

https://yoyogi-naru.com
渋谷区代々木1-36-12 TC第77防雷ビルB1F
03-3370-8154

加藤咲希(Vo.)
鈴木康恵(Fl.)
浅川太平(Pf.)

1st 19:15, 2nd 20:45
¥3500

代々木NARUソロデビューにして、これがお休み前本当に最後のライブになります。

私の中にライブ活動をお休みする、という概念がなかったので、決意するまでに1年かかりました。でもじっくり考えて決めたことなので、今の私にとってはこの選択が正しいことであったのだと胸を張って言えます。素晴らしい音楽家の方々と、ジャズを愛する素敵なオーディエンスの皆さまと、最後の音を紡げることに、わくわくしています。とても前向きな気持ちです。

この日の為に用意している春の新曲と新アレンジがあります🌸

ご予約はお店に直接か、私の方でも承らせていただきます。

お越しをお待ちしております☘️

………………………………………………………………

My last show before taking a break from singing on stages, on March 28th at NARU, Yoyogi. Starts at 7:15 pm. 
Come and cheer me who is trying to open the door of a new world. My last show before taking a break from singing on stages, on March 28th at NARU, Yoyogi. Starts at 7:15 pm. 
Come and cheer me who is trying to open the door of a new world. Surprisingly I’ve never been ready for singing this much.
昨晩は関内Venusにて、お休み前最後の 昨晩は関内Venusにて、お休み前最後の横浜ライブでした。たくさんの皆さまが駆けつけて下さり感謝です。ありがとうございました😌🌸

ゆかりさんとご一緒できたこと、光栄に思います🙏✨

大好きな裕美ママが切り盛りする関内Venus🌟復帰するときにはぜひまた出演させていただけたら嬉しいです☘️
お休み前最後のライブは…
【3/28(金)代々木NARU】

https://yoyogi-naru.com
渋谷区代々木1-36-12 TC第77防雷ビルB1F
03-3370-8154

加藤咲希(Vo.)
鈴木康恵(Fl.)
浅川太平(Pf.)

1st 19:15, 2nd 20:45
¥3500

代々木NARUソロデビューにして、これがお休み前本当に最後のライブになります。素敵なfarewell partyにしたいです🎉

素晴らしいミュージシャンの方々とご一緒させていただけること、光栄に思います。

この日の為に用意している春の新曲と新アレンジがあります🌸

ご予約はお店に直接か、私の方でも承らせていただきます。

お越しをお待ちしております☘️

My last show before taking a break from singing, on March 28th at NARU, Yoyogi.
Come and cheer me who is trying to open the door of a new world.
お休み前最後から2番目、横浜ではこれが最後のライブです🎉

【3/25(火)関内Venus】
https://www.venus-hk-j.com
横浜市中区太田町2-27
ザ・バレル飛高ビル4F
045-228-8559

加藤咲希(Vo)
井上ゆかり(Pf)

1st 19:40, 2nd 21:00, 3rd 22:20
MC+TC Gentlemen¥5000お通し付, Ladies¥4000お通し&1drink 付

ゆかりさんとの共演嬉しい🩷前回の共演は12月後半だったので、写真から伝わってくるクリスマス感が凄いです(笑)

今回は春めいた曲をたっぷりと✨花粉症や三寒四温やメランコリーに悩まされる、春の曲はなんだか躁鬱的な曲が多いのでした☘️🌸音楽になると全部美しくなっちゃうから、やっぱりこれは凄い錬金術なのだ🪄

そして、この日に今後の活動に関して、皆さんに発表がありまーす❣️ぜひ直接聞きに来てね😃

ちなみに、残りのライブが終わるまではLilla Flicka業は封印して、加藤咲希業に集中します🫡✨JZ Bratの残りの動画は全ライブが終わった後にまた上げるらしいです。プロフィール写真も加藤咲希に戻りました😆
【Live at JZ Brat】Lilla Flicka & 新音楽制作工房 - “I’m An Intrument”

全く興奮冷めやらぬ、3/10(月)JZ Bratライブ、これから曲ごとの動画を上げていくよ〜🌈

🦄第1弾は揺らぐ奇数拍のhip hop❣️

インスト場面のピアノとドラムのやりとりもかーっこいいです✨

全編はプロフィール欄ストーリズの「Lilla Live1」をクリック、YouTubeでぜひご鑑賞あれ🩷

Vocal - リッラフリッカLilla Flicka 
Piano - 浅川太平Taihei Asakawa 
Bass - 仲石裕介Yusuke Nakaishi
Drums - 秋元修Shu Akimoto
Manipulation - 田島浩一郎 Kouichiro Tajima

Music & beat - Satō
Music & lyrics - Saki Kato加藤咲希
Edit - djapon

From the album 
Lilla Flicka & 新音楽制作工房
『通過儀礼/Initiation』
At JZ Brat Shibuya on March 10th 2025
【3/28(金)代々木NARU】 https://yoyogi-naru.c 【3/28(金)代々木NARU】
https://yoyogi-naru.com
渋谷区代々木1-36-12 TC第77防雷ビルB1F
03-3370-8154

加藤咲希(Vo.)
鈴木康恵(Fl.)
浅川太平(Pf.)

1st 19:15, 2nd 20:45
¥3500

これがお休み前本当に最後の最後のライブになります。素敵なfarewell partyにしたいです🎉

素晴らしいミュージシャンの方々とご一緒させていただけること、光栄に思います。

ご予約はお店に直接か、私の方でも承らせていただきます。
ライブ活動お休み前のライブはあと2本だけ。復帰したら、と言わずに今会いに来てもらえたら嬉しいです😌☘️

いろいろと整えた後に必ず復帰はしたいのですが、その頃には今の私とはまた別の人になっているような気がしますし、同じ文脈に戻ってくるわけではないような気もします。

【3/25(火)関内Venus】
https://www.venus-hk-j.com
横浜市中区太田町2-27
ザ・バレル飛高ビル4F
045-228-8559

加藤咲希(Vo)
井上ゆかり(Pf)

1st 19:40, 2nd 21:00, 3rd 22:20
MC+TC Gentlemen¥5000お通し付, Ladies¥4000お通し&1drink 付

大好きな裕美ママのお店で、横浜では最後の出演🌸

ご予約はお店に直接か、私の方でも承らせていただきます。

おかげさまで花粉症の方は、投薬の甲斐あったのか、春の風の衝撃に少しづつ体が慣れてきたのか、JZ Brat前後のような激症は治ってきています。このまま緩やかに通常の花粉症の人くらいの感じでいきたいです🙏🌟
3/10渋谷JZ Bratのbehind the scenes、舞台裏の話。
⁡
最初にお伝えしておくと、私は同情して貰いたいわけではない。同情するなら金をくれ!と小学生の安達祐実ちゃんも叫んでいたではないか。祐実ちゃんが大人たちにもの凄いセリフを言わされているのを聞く度に、あああの可愛い祐実ちゃんが芸能界の荒波の中でジュディ・ガーランドみたいな人生を送ることになってしまったらどうしようと勝手に恐怖していたものだった。だってジュディ・ガーランドは薬漬けにされて、◯◯に〇〇されて(書けない)大変な人生を送ったのだから…。でもそれは杞憂だった。祐実ちゃんは立派な大人になった。祐実ちゃんは芸能界の荒波に負けなかった。見よ!あの透明感を。祐実ちゃんの人生にあんなことやこんなことはあったかもしれない、いや、確実にあっただろう。でも彼女は自分の人生に勝っている、少なくとも現段階では。
⁡
全ては顔に出る、祐実ちゃんのあの美しさが勝利の証だ。美人は性格が悪いというのは嘘だ。あんなに美しいのだから、せめて性格は悪くあって欲しいという嫉妬だし、実際たくさんの嫉妬による嫌がらせによって性格が歪んでしまう場合はある。性格は顔に出る。外見は心の反映だ。透明な外見の人は透明な心を持っている。何があっても、外面を保った者の勝ちなのだ。それは彼女の強さの、心の平穏のあらわれなのだから。(ただしサイコパスとして感情が透明な場合もあるので気をつけよう、サイコパスについてはまた別の機会に)
⁡
私は言い訳をしたいわけではない。いや、でも言い訳をしたいのかもしれない。人は何でも自分の都合の良いように合理化する。客観性なんて一体どこにあるのだろう。花粉症の件だ。私が花粉症を発症したのは2年前、父が突然亡くなった次の月だった。原因不明の微熱と吐き気が何週間も続き、まともに生活ができない。病院でも原因がわからなかった。原因は花粉アレルギーだと特定したのは代替医療の天才治療家だった。耳鼻科で血液検査を受けると、スギ花粉へのアレルギー反応があった。抗ヒスタミン剤を飲み出し、微熱と吐き気は抑えられた。
⁡
そして去年2024年。前年にスギ花粉アレルギーの洗礼を受けた私は、徹底的に準備しスギ花粉飛散シーズンを迎えた。かなり奮発して最新鋭の空気清浄機を部屋に導入。外出時にはマスクと花粉防止メガネを着用。もちろん洗濯物は部屋干し。掃除の徹底。部屋に入る前はコートと頭をはたき、帰ったらすぐに手洗い、うがい、鼻うがい、できることなら速攻でシャワーも浴びる。現代医学では腸がかなりの部分のアレルギー症状に関係していることがわかっている。私は乳製品があまり体質に合わないので、植物性の乳酸菌、豆乳グルト、ぬか漬け等の発酵食品を積極的に摂取した。これらの甲斐あってか、なんとか去年は飲み薬がいらないくらいに症状が抑えられていた。
⁡
そして今年、2025年。まず上記の対策は全て行った上で迎えたこのシーズン。今年は1月後半の段階から私の体は異変を感じていた。外出すると喉がイガイガになってくる。この時点では花粉レーダーではまだ花粉はほぼ飛んでいないという表示だったけれど、思えばこのときからあやしかった。去年2回の外科手術とその前後の大量の投薬を経験し、私の免疫力は風前の灯火だった。(アレルギー症状は免疫の誤反応とも言えるけれど、弱っているから正常に機能しないのだ)
⁡
2月半ばになり、発熱。花粉症デビューの年にはなかった鼻と喉の症状も追加されたので、最初は風邪や感染症の疑いもあったけれど、熱が微熱でずっと続いていること、目の痒みもあること等から、病院でもやはり酷い花粉症だろうという診断。3月頭の段階で通常の抗ヒスタミン剤の投薬を始めて1週間経っていたけれど、殆ど症状は治らず。ここでステロイドとさらに強い抗ヒスタミン剤を使うかどうかの選択肢が与えられる。他の治療と薬の相性が悪いので悩む。でも3/10のJZ Bratは迫っている。体に悪くても3/10になんとか歌える体にすることを選んだ。この時点で、鼻水、痰、咳が起きている間は止まらない状態。喉の粘膜が腫れ、粒の大きいサプリメントを飲むときも詰まりそうだった。もちろん練習どころではない。呼吸するだけで、横向きで眠るだけで精いっぱいだ。
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ステロイドと強力な抗ヒスタミン剤の投薬に切り替えて1週間後、やっと顔面から流れ出る粘液の分泌量が減ってくる。この時点でJZ Brat出演前日。とりあえずステージの上では鼻をかまないでも大丈夫なくらいの分泌量になった!でも数週間、鼻水、痰、咳に晒され続けた喉は限界なんだ、玄界灘。
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歌唱の場面においてカラオケ等でもよく、声が出た、出てる、出なかった、という言い方があるけれど、現代のマイクを使う歌唱では、出ている声が極小でも、少しでも出ている限りは拾うことができる。でも声が出れば歌になるわけではない。発声し、音色を整え、ピッチとタイミングを合わせる。ここまでできて初めて歌になる。正直にお伝えすると、3/10ライブ当日のリハにおいて、喉の炎症によって、まず発声がままならない音域があった。音色は確実にいつもの私の音色ではなかった…

続きはプロフィール欄のストーリーズ「JZ出演裏話」のリンクをクリック!
3/10渋谷JZ Bratにお越し下さった皆さん 3/10渋谷JZ Bratにお越し下さった皆さん、本当にありがとうございました🩷大好きです🥹🫶🏻
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加藤咲希× Lilla Flicka Joint Release Partyと銘打ち、今の私ができる全てを一つに集約させたイベント。ジャズを中心に据え、大好きな曲を集めて加藤咲希として歌ったカバーのみの1st、2ndはLilla Flickaとしてオリジナル曲のみという構成。
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100年前のジャズスタンダードからDAWとの融合、2025年に生まれた曲、インプロまで、音楽的な振り幅がかなり広めだったと思うのですが、楽器隊の素晴らしいスキルと素養のおかげで、1stと2ndを通して同じメンバーでやらせていただくことができた奇跡。
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2ndでマニピュレーターとして参加して下さった田島浩一郎さん。お越し下さった皆さんお気づきでしたでしょうか、2nd最初の楽曲”HAL9K”のトラックにはお経が入っていました。その美しさたるや…確かに、この宇宙の曲に合う音はお経でしかないのでした。他、Lilla Flickaの楽曲”Hevenly Blue”のトラックは全て田島さんによるもの。歌詞、ボーカルメロディ、リズムパターンだけお渡しして、田島さんからトラックが上がってきたとき、不穏さも美しさもかなしみもポップネスも、私が思い描いていた以上に”Hevenly Blue”だったのでとても驚いたことを覚えています。本編最後の楽曲、夏目漱石の『三四郎』にインスパイアされて作った『花は必ず剪つて瓶裏に眺むべきもの』も彼の編曲とトラックによるものでした。
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ウッドベースとエレキベースを曲によって持ち変えて、それぞれの楽曲のいろいろな側面を引き立ててくれた仲石裕介さん。共演するのは久しぶりでした。でも私は彼のグルーヴの感覚は信頼できることを覚えていたので、今回いきなりこの企画の演奏をお願いしました。私の音楽的な原体験は子供のときにピアノを習っていた以外はhip hopから始まっているので、実はまずグルーヴしか聞いていない、後から意識してやっとハーモニーが聞こえてくるようになった(まだまだ全然足りないけれど)グルーヴ馬鹿の耳です。結果、グルーヴの感覚は裏切らなかった、仲石さんに参加して貰って本当によかったです。スウィングは、グルーヴは、恐れてはいけない、深く踏み込まないと鳴らない領域があります。
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多彩なリズムの核を担ってくれたドラムの秋元修さん。海外ツアーから帰ってきたばかりでしたが、細かな指定をさらりと請け負ってくれました。Lilla Flickaの楽曲”I’m An Instrument”のクロスリズムにおける繊細なうねり、”花は必ず剪つて瓶裏に眺むべきもの”のちょっとした揺らぎ、そういうプレイを生楽器でやって下さる方は私には他に思い付かなかったです。彼は普段はインプロの演奏でも活躍していて、浅川さんとのインプロの場面でも異才を放っていました。
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この企画の音楽的な側面を大きく担って下さったジャズピアニストの浅川太平さん。ピアニスト兼アレンジャー兼音楽監督をやって下さいました。繰り返しになりますが、これだけ音楽性の振り幅が大きい中で、私がやりたいことを理解して、形にするサポートをして下さいました。浅川さんは音楽家の中でも本当に音楽的な能力値が高いタイプの方なので、たとえ毎日hip hopを聴いて生活していなくても、hip hopの楽曲がやって来たら、誰よりも美しくクールに演奏できてしまう、そういう方です(いやでも毎日Busta Rhymesを聴いてたりして)。今までインプロ演奏の場面を拝聴したことはなかったのですが、お願いしてみたらインプロだってお手のものだし、この人は、この人も、本当にモンスターです。
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今回この企画に参加してくれた音楽家の方々は、皆さん猛獣でした。猛獣たちに1stと2ndで衣装替えして貰っちゃいました😆
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そして、大好きなミュージシャン仲間が聴きに来てくれました😭💕シンガーの奥平真希ちゃん、駒井りなちゃん、シンガーでアレンジャーのMarikoちゃん、フルーティストでアーティストのERiSAちゃん🌈🦄Lilla FlickaのMVとアートワークを担当してくれてるヤシマロパさん✨ Lilla Flickaの楽曲『バッド・スチューデント』で歌詞を提供してくれためちゃかっこいいロックバンド「パンとサーカス」のギターボーカル林太一さん!

感受性と才能豊かな皆がそれぞれ感じ取ってくれたものがあるみたいで、素敵なメッセージをくれて、感激しました…今まで歌を続けてきた中で、それぞれに尊敬できるところがありまくりの大切な仲間でありお友達の皆が来てくれて、とっても嬉しかったです🥹
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今回1人で公式写真撮影係を担って下さった平山巖さん、ありがとうございました🙏素敵な写真がいっぱい✨まずはこれが第1弾でまた後ほど他の写真もアップさせていただきます🧡
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ところで私がボケボケ過ぎて、すっかり写真撮影タイムを設けるのを忘れてしまったので、平山さんが撮って下さった公式写真以外の写真がありません💦もし隠し撮りして下さった方がいらしたら、アップしていただけたら助かります🙏✨
明日3/10(月)渋谷JZ Bratへのお越しをご検討下さっている皆様へ大切なお知らせ

まずは、最初に、本当にありがとうございます。大切なライブにいらして下さること、と〜っても嬉しいです🩷

☘️お知らせ一つ目☘️
プレミアムシートに1席キャンセルが出ました✨ご新規の方も、既にご予約下さっている一般席からのアップグレードもOKですので、ぜひ直接私にご連絡下さい。キャンセルの方はコロナに罹患されてしまったとのこと💦お大事にしていただきたいです🥺🙏

☘️お知らせ二つ目☘️
前回の私のライブにいらして下さった方はご存じ、酷い花粉症でして…。引き続き治療は受けているのですが、喉鼻の調子が万全の状態とは言えません。なので、喉の体力を温存する為に、皆さんへのご挨拶とお買い上げ下さったグッズへのサインはライブ後にさせていただきたいと思います。ご理解いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます🙇‍♀️

同業の方は体感として知っているかと思うのですが、体調が良いからといって必ずしも良い歌が歌えるとは限らないし、体調が悪いからといって良い歌が歌えないわけでもありません。明日は今の自分の体で可能な最大限のパフォーマンスをしたいと思います。私にはその意志があり、最後に決めるのは音楽のカミサマのご機嫌次第です。

☘️お知らせ三つ目☘️
明日は、長い間在庫切れだったLilla Flicka幻のインディーズ1st『Flower Arrangement』(¥2000)を販売します。この作品は今は流通していなくて手売り販売のみなので、この機会にぜひ入手していただけたら嬉しいです🌸他にもいろいろCD/DVD/Blu-rayございます。
この日の為に作りました、新作グッズ『しおり』もあります📕こちらはプチプラ¥500〜!

☘️お知らせ四つ目☘️
超絶めずらしい加藤咲希とLilla Flickaのジョイントライブということで、それぞれの曲にちなんだオリジナルカクテルを2種類ご用意させていただきました✨

加藤咲希名義のリリース曲に合わせたスパイシーな”Sweet Georgia Brown”🍷

Lilla Flicka名義の方は優しく柔らかな味わいの”Overflow”🍸

両方とも曲に合わせてご賞味いただけたらと思うので、よろしかったらぜひそれぞれのセット前にご注文下さいね。

では明日皆様に会場でお目にかかれますことを楽しみにしております🩷

本日までのご予約で一般席¥1000オフです✨

【2025年3/10(月)渋谷JZ Brat】

加藤咲希×Lilla Flicka合同リリースパーティー👩‍❤️‍👩

東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階
03-5728-0168
https://www.jzbrat.com/liveinfo/2025/03/index.html#20250310

(出演)
Lilla Flicka (Vo.)
加藤咲希(Vo.)
浅川太平(Pf.)
仲石裕介(Ba.) 
秋元修(Dr.)
田島浩一郎(D.J. & Mani.マニピュレーター)

OPEN 18:00
START 19:00

1st 19:00-19:50 加藤咲希
2nd 20:20-21:10 Lilla Flicka 
入替なし

10名限定プレミアムシート
(最前列確約、アーティストからのギフト付)
¥8,000

一般予約adv ¥5,500
一般当日door ¥6,500
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