12/16発売の『週刊新潮12月23日号』「掲示板」というページ(P76)に私の文章と写真が掲載されています🙏✨
お読みいただけたら嬉しいです💖
加藤咲希名義のデビューアルバム ”Anything Blue”について書いています🌠
(枠が短いので最初は逆に何を書いてよいのかわからなくて、文章の内容はトオイプロデューサーに頗るお世話になりました!さすがP…ありがとうございます🥺✨)
Saki Kato Official Page
12/16発売の『週刊新潮12月23日号』「掲示板」というページ(P76)に私の文章と写真が掲載されています🙏✨
お読みいただけたら嬉しいです💖
加藤咲希名義のデビューアルバム ”Anything Blue”について書いています🌠
(枠が短いので最初は逆に何を書いてよいのかわからなくて、文章の内容はトオイプロデューサーに頗るお世話になりました!さすがP…ありがとうございます🥺✨)
宇宙の皆さんこんばんは🌟
いよいよ明日12/17(金)18:00にLilla Flicka(リッラフリッカ)の新曲、”I’m An Instrument”のMVフルヴァージョンが公開されます💜✨
公開リンクはこちら↓
https://youtu.be/3hIh9VOFAew
同時に、各種音楽配信サイトでリリースされます🦄✨Apple Music, Spotifyなどに登録している方は、ぜひプリセーブ(事前予約)していただけたら嬉しいです💖
予約はこちらから↓
https://owlpop.co/instrument
天才ビートメーカーの佐藤ちゃんと、djaponさんと共作しました❣️
皆さんに届きますように😌🍀
ライブもあるよ💕
Lilla Flicka復活ライブ💜✨
12/18(土)渋谷HOME 【配信あり】
17:00 Open/Start DJ Hizuru
18:00-19:30 Lilla Flicka with djapon feat. DTchainsaw
Adv 3000yen/ Door 3500yen
菊地成孔さんの私塾、ペン大で出会った皆さんと一緒に作った新曲13曲を一気に披露✨
プロデュースはトオイダイスケさん🌻
詳細↓
http://www.sakikato.com/event/pop-live-show-lilla-flicka-is-back-at-home-in-shibuya/
配信はこちら↓
https://qumomee.toos.co.jp/products/1218-lilla-flicka-is-back
来てね、見てね💖
アルバム”Anything Blue”ツアー最終日、
12/3(金)は名古屋キャバレロクラブ出演でした、ありがとうございました💙✨
名古屋のどこまでも温かなお客さまたちに囲まれて、しあわせなライブとなりました。会いたかった皆さん全員にお会いできて、ほんとうに嬉しかったです!
配信で熱い応援をしてくださった方々にも大感謝です!!!ありがとうございました❤️
あらためて名古屋が大好きなった件は、動画にもしました😊2本ある(笑)というか名古屋ショックでVlog再開しました(笑)
徳島も名古屋も急遽決まったライブでしたが、奇跡的に浅川太平さんという素晴らしいピアニストさんと共演する機会に恵まれました。今考えても、この状況下で、太平さん以外に、Anything Blueを弾いてもらうことはできなかったです。そしてフルートのERiSAちゃんがいてくれなかったら、私はツアーにも行けなかったと思う。ERiSAちゃんの存在そのものが、アルバムの中の、未来への祈りを体現してくれています。
私の今年のジャズライブはこれで終わりで、明日からは!シンガーソングライター名義のLilla Flickaに集中します。さっそく明日、、、もう今日ですが、12/7(火)18:00に、新しい曲のミュージックヴィデオのショートヴァージョンが公開されます。
公開はこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=B-rDhp9GQmM
またMV?と思われるかもしれませんが、なぜだかミュージックヴィデオのカミサマのご加護を受けていて(笑)機会に恵まれるのです。
I’m An Instrumentという曲です。
初めてラップもしてみました🦄✨
皆みてね💖
明日はいよいよ徳島SWING初出演💙
その前に本日11/24(水)18:00に、新しいミュージックヴィデオが公開になります✨
アルバムAnything Blueより、
オリジナル曲 ”Blue Lotus”
作曲はプロデューサーのトオイダイスケさん、歌詞は私が書かせていただきました。歌詞の内容も知ってもらえたらと思って、日本語訳の字幕付きです。
18:00になったら、こちらのアドレスから公開になります✨
https://www.youtube.com/watch?v=JFZIJziZo5Q
ジャズスタンダードではないけれど、私たちなりの、2020年代の、ジャズの曲を…書けたかどうかはわかりませんが、少なくとも、ジャズへのリスペクトと愛を込めて書きました。
ジャズリスナーの方には、どう聴こえるんだろう。ジャズリスナーでない方には、どう聴こえるんだろう。どきどきしますが、ぜひご覧いただけたら嬉しいです😌💕
Vocals – 加藤咲希/Saki Kato
Piano – トオイダイスケ/Daisuke Toi
Bass – 千葉広樹/Hiroki Chiba
Drums – 則武諒/Ryo Noritake
Recording & mixing engineer – 向啓介/Keisuke Mukai
出演:スガヌマショウコ
撮影・編集:影丘道 (WEB SITE : https://t-kageoka.com)
Cast : Suganuma Shoko
Directed by Toru Kageoka (WEB SITE:https://t-kageoka.com)
【✨緊急告知✨】
ご縁あって、デビューアルバム”Anything Blue”のツアーが決定しました🦋💜
11/25(木)徳島Swing
12/3(金)名古屋Caballero Club
【出演】
加藤咲希(Vo.)
小川恵理紗(Fl. & Beatbox)
浅川太平(Pf.)
徳島と名古屋で、皆さまにお目にかかれますことを、とっても、とっても、とっても✨楽しみにしております💕
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ジャズシンガー加藤咲希のデビューアルバム『Anything Blue』発売記念ライブ!
Lilla Flicka名義でシンガーソングライターとしても活動している加藤咲希が、ジャズシンガーとしては初のアルバムをリリース。
アルバムのプロデューサーのトオイダイスケからの信頼も厚く、確固たる個性と美意識を奏でるピアニスト、浅川太平と、彼女の盟友であり、アルバムにも参加の、日本で唯一のビートボキシングフルーティスト、小川恵理紗と共にステージに立つ。
ジャズアルバムでありながら、”ブルー”をひとつの結節点とした、加藤、トオイ、そして彼女の師である菊地成孔のオリジナル曲も含んだ、室内楽のように静謐でパーソナルなこのアルバムの本質が、また別の形で立ち上がることになるだろう。
主催:コグマサウンド
⽂化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
11/25(木)徳島Swingの詳細はこちらになります♪
12/3(金)名古屋Caballero Clubの詳細はこちらになります♪
☆メンバー紹介☆
【ERiSA|小川恵理紗】
ジャズ・ボイパフルーティスト / 作曲家。
3歳からピアノ、10歳からフルート、19歳からサックスを始める。力強い多彩な音色とシャープなフレーズに定評があり、ジャズ評論の重鎮、瀬川昌久氏には
「繊細な美しさとジャズ的にホットに盛り上げる太い音色のパッショネイトな表現とを両立できている」
と評される。日本人初のボイパフルート奏者であり、フルートの演奏とボイスパーカッションを同時に演奏するボイパフルート(正式名称: Beat Boxing Flute奏法)を日本のフルート奏者としては唯一マスターし、数々のメディアに取り上げられている。
【浅川太平】
1977年札幌出身。父が札幌のライブハウス「銀巴里」(~2012)を経営し、母が歌手であったため、幼いころはシャンソンをよく聴く。3才よりクラシックピアノを始める。 1996年、洗足学園短期大学でジャズを専攻し、卒業後バークリー音楽大学より奨学金つきの編入資格を得るも独学の道を選ぶ。 2004年、横浜JAZZ PROMENADE ジャズ・コンペティション、ベストプレイヤー賞受賞。
2007年に1stアルバム『Taihei Asakawa』(Roving Spirits)、2011年に2ndアルバム『Catastrophe in Jazz』(Roving Spirits)、2013年に3rdアルバム『Touch of Winter』(D-musica)、2018年に初のスタンダードでのライブ録音となる4thアルバム『Waltz for Debby』(Cortez Sound)、2020年、日本とヨーロッパを中心に国際的な活動を続けているドラマー池長一美とデュオユニットNordNoteでデュオアルバム『NordNote』(Time Machine Records TMCD-1020)をそれぞれリリース。
クラシックピアノて培った音色と、左手のアプローチを極限まで追求したそのサウンドはオリジナル曲の美しさと相まって、確固たる個性と美意識を形成し、各方面から高い評価を得ている。
10/5(火)は久しぶりに六本木クラブTに出演します✨
Pisces Sisters Club-t Debut Live Show🐠💕
パイシスシスターズ
Claire Natirbov Vo
加藤咲希 Vo
小川恵理紗 Fl
松原慶史 Gt
OPEN 17:30・CLOSE 21:00
STAGE 18:30 より 2 セット
<入替えなし20:40 終了予定>
1st Set 18:30~19:20
2nd Set 19:50~20:40
※20時まではお酒の提供も可能になりました🍷✨
CHARGE
MC 4,950円
TSC 1,650円<おつまみ付き>
アメリカ出身のシンガー兼モデルのクレアと結成した魚座のボーカルデュオ、パイシスシスターズのクラブTデビューライブです。
共演は、アメリカ生活が長かったこのお二人、今をときめくビートボキシングフルーティストの小川恵理紗ちゃん🦄💜と、スーパーギタリストの松原慶史さん❣️✨
ライブ準備に関するやりとりが英語一言語でできるので非常に助かってます🙏
もちろんプレイがインターナショナルクオリティなのは言わずもがな❣️❣️❣️
ぜひお聴きいただけたら嬉しいです💖
まだクレアの歌声聴いたことないよ〜という方もぜひ。Tenderly、In A Sentimental Mood等、絶品です。誰もあんな風には歌えない。
一緒にバンドをやってくれているので、気がつかなかったけど、何気に、普通のスタンダードをよっしーと奏でる試みは初めてでした😳(バンドではいつもアレンジ譜)
楽しみだなあ。
もちろん、クレアとのデュオ曲も多数ご用意しております❣️
お越しをお待ちしております🐠✨
大切なライブのお知らせです❣️
ジャズ歌手としてのデビューアルバム”Anything Blue”
発売記念ライブ第二弾💙✨地元横浜編
9/15(水)関内メグスタ
横浜市中区相生町5丁目86番地 第2ホームベースビル402
Tel 045-228-8869
加藤咲希 (Vo.)
小川恵理紗(Vo.)
トオイダイスケ(Pf.)
Open 17:30
1set 18:20-19:30
MC ¥4000
私のジャズシンガーとしてのデビューアルバム、「エニシング・ブルー」発売記念ライブ第二弾です✨
東京、神奈川近郊でのレコ発ライブはこれが最後になります。
おかげさまで、7月に開催しました渋谷JZ BratでのCD発売記念ライブにはたくさんの方にお越しいただいて、とても感謝しております😌💗
でも地元横浜で、10年以上前の、ライブデビュー時期から応援して下さっている方々には、場所や時間やその他のご都合で、お越しいただけなかったという側面もありました。
そこで急遽、横浜でもレコ発をやらせていただくことになりました❣️
今回は、地元横浜のジャズ界のライジングスター🦄🌟ビートボキシングフルーティストの小川恵理紗ちゃんをゲストにお迎えして、プロデューサーのトオイダイスケさんと一緒に、もう一度、Anything Blueの世界を紡いでみます。
恵理紗ちゃんは、アルバムの中でも、とても大切な2曲、Aguas de Marçoと、Can’t Stop The Showで素敵なフルートを吹いてくれています。
菊地成孔さんにご参加いただいた渋谷JZ Bratのときとはまた別の形で、Anything Blueの世界を描きます。未来に繋がるライブにできますように🪄
ぜひお越しいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
主催:コグマサウンド
緊急自体宣言下かつオリンピック開催中の東京、渋谷JZ Bratでの、加藤咲希 Saki Kato Debut Album Release Party “Anything Blue” にお越し下さった皆さま、配信でご覧下さった皆さま、本当にありがとうございました。
燃え尽きて、死んで、寝て起きたらまた生まれ変わって、別の人になっていました!
トオイダイスケさんと菊地成孔さんが素晴らしかったです。
両隣りで、2匹の龍が戯れていました。私は真ん中にいました。包み込んだり、暴れたり、争ったり、会話をしたり、しなかったり、思いやったり、抱き合ったり、していました。ぐるぐるぐるっと、DNAの螺旋構造のように、音の渦が昇っていきました。
でもやっぱりプロデューサーのトオイダイスケさんが、全てです。今までに聴かせていただいたトオイさんのピアノの中で、いちばん焦燥に溢れ、だからこそ終幕に向かってのもの凄い開放がありました。あんなにギリギリのところをいく、殺気だったトオイさんのピアノは初めてです。でもあれが、本来発揮されるべき、トオイダイスケの天賦の才のひとつです。今回私たちは、いちど死に向かっていかなければならなかったのだから、その天才が発揮されざるを得なくなったのは、当然の帰結であったのかもしれません。
本当に苦しいのは魔法がかかるまでの時間、本当に恐いのは注射が刺さるまでの時間。
逆に鬼才と表現されることの多い菊地成孔さんのテナーと歌が、どこまでも優しく慈愛に満ちて、柔らかく、ただただ美しかった。ご自身のリーダーライブではなくて、ゲストとして、ボーカルの歌伴として、生徒のお披露目会のお祝いとして、バンドメイトのリーダーライブのサポートとして、入って下さったのだから、こちらも当然の帰結なのかもしれません。この編成で、あの役割をお願いできるのは、菊地さんしかいませんでした。菊地さんのブルーはとことん優しいブルーでした。あらためて、音楽家として、師匠として、尊敬します。もちろん誰もが同じような成長過程を辿れるわけではないし、明らかに菊地さんは天才であるので元からそういう性質なのかもしれない。でも、もし経験を重ねることによって、あの柔らかさのほんの一部でも音楽家として得ることができるのならば、私は歳を取ることが楽しみだと思いました。
共演して下さったお二人に感謝します。
昨晩が、私のジャズの歌い手としての、本当の始まりだと実感しています。私はもっと、精進します。私にできることは、日々の祈りとしての練習や制作や出演を重ねること。
今までは、長いようで短いようで、やっぱり長かったような、プレリュードでした。プレリュードも素晴らしかったし、苦しかったり、悲しかったりすることも含めて、ぜんぶ楽しかった。
そして、昨晩、歌い終えた瞬間、私はいちど死んで、人生がもう変わってしまったので、またこの自分という物語の、今度は別の、今のこの新しい章を、やり切ります。
昨晩のライブは、2ndセットが配信されていたのですが、8/14(土)までは録画映像のご視聴が可能です。ご覧いただけたら嬉しいです。https://twitcasting.tv/c:liveconnection/shopcart/75297
録画視聴のチケットとは別に、おひねりチケットというものがございまして、こちらには、リハ風景、楽屋でのプライベート写真と、ライブ後のスペシャル動画メッセージ、全員のサインという特典が付いています。われながら面白い写真をたくさん撮っていただきました。あんなところ普段は見せられない!という場面が満載です。動画メッセージもわれながら面白いです(笑)↓
https://live-connection.shop/items/60a0ba628899be1851baad7
ライブにお越し下さった方もよろしかったらぜひ。
昨晩同じ時間を共有して下さった皆さんに、これをお読み下さっている貴方に、これからも、素敵な音楽の、たくさんの祝福がありますように。
ライブ写真を撮って下さったSean Brownさん、平山巖さん、ありがとうございました!
そして最後に、JZ Bratという素晴らしいジャズクラブに感謝です。最初から最後までとても丁寧にサポートしていただきました。いろいろな青が層になっている、オリジナルカクテル”Anything Blue”をメニューに入れて下さいました。
PAにいたっては今まででいちばん歌いやすかった、どころか、私の声の特徴を瞬時に掴んで引き出して下さいました。今まであんな風に歌わせていただけたことはないです。こういう風に歌いたかったんだ、ということがわかりました。本当に生まれ変わりました。
そしてショウは続きます。
緊急事態宣言下ではありますが、7/31(土)渋谷JZ BratでのCD発売記念ライブは予定どおり開催いたします。
どのライブもとても大切に、喜びとともに歌わせていただいておりますが、ソロジャズ歌手として、初めてのCDの発売記念ライブ、これまでの人生の中でいちばん大切なライブになります。
というか、日々日常的に歌っているあの行為をライブショウと呼ぶのだとしたら(そしてその日々のあり方に関しては感謝に堪えません)、私にとって、今回のJZ Bratでの公演は、ライブショウではありません。普段とは全く別の出来事であり、儀式を執り行う、という行為になります。
極個人的な、小さな私という物語の中で、これほど重要な結節点は、正直に申し上げて、生まれたこと、ぐらいしか思いつきません。
ここが私の終わりで、始まりです。
お越しいただけましたら、大変嬉しく思います。
事実は小説よりも奇なり、ジャズを歌い出したときに、まさか、CDデビューの儀式を、菊地成孔さんと、トオイダイスケさんと、執り行う機会に恵まれるとは、全く、思いもよりませんでした。しかし結局のところ、私をジャズに導いて下さったのは、菊地成孔さんであり、トオイダイスケさんであることも事実です。時間は、過去から現在、現在から未来へと、一直線に流れるわけではない。そして無意識は意識より遥かに優れている。
いま、ここ、この瞬間に、過去も、未来も、同時に存在しています。お二人の音楽に触れたときに、それぞれが、全く別の形をしていましたが、衝撃は同じでした。いびつで、美しく、完全性の発露があり、憂鬱は官能に変わらざるを得なくなりました。
トオイさんがいなかったら私はアルバムを作れなかったし、菊地さんがいなかったらそもそも私はジャズを歌っていない。余談ですがお二人のお誕生日はたったの一日違いです。
配信もありますので、お運びいただくことが叶わない場合には、もし画面を通してでもお目にかかれましたら、それもとても嬉しく思います。
当日生配信をご覧いただくことも、ライブ後2週間は、アーカイブをご覧いただくことも可能ですので、ご検討よろしくお願いいたします!
以下詳細になります✨
7/31(土)渋谷JZ Brat
加藤咲希デビューアルバム、
”Anything Blue”リリースパーティー💎✨
【出演】
加藤咲希(Vo.)
菊地成孔(Ts.& Vo.)
トオイダイスケ(Pf.)
詳細とご予約はこちらからお願いします↓
http://www.jzbrat.com/liveinfo/2021/07/index.html#20210731
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階
TEL:03-5728-0168
(受付時間は平日14:00~21:00)
E-MAIL info@jzbrat.com
1st Open 14:00 Start 15:00
2nd Open 17:00 Start 18:00
(各ステージ70分予定)
入替制
予約¥5,500 当日¥6,000
※アルコールの提供はございません。
アルバム”Anything Blue”にちなんだノンアルコールのオリジナルカクテル等をお楽しみ下さいませ。
【2ndセットは有料ライブ配信あり】
チケットはこちらから↓
https://twitcasting.tv/c:liveconnection/shopcart/75297
どうぞよろしくお願いいたします。
主催:コグマサウンド
7月のライブスケジュールです🐬
7/31(土)には延期になっていた渋谷JZ Bratでのレコ発があります💙✨
どのライブもとても大切に、歓びとともに歌わせていただいておりますが、ソロジャズ歌手として、初めてのCDのレコ発、これまでの歌手人生の中でいちばん大切な、というか、普段とは全く別のものとして、儀式としての、ライブになると思います😌
ここが、私の終わりで、始まりです。
お越しいただけたら嬉しいです。
配信もありますので、ご都合でお運びいただくことが叶わない皆さまとは、画面を通してお目にかかれましたら、とても嬉しく思います☘️
もちろん日々の出演も大切に歌っていきます🙏
なんとか足を運んで下さる温かいお客さまたち、踏ん張って下さっているお店の方々、大好きな仲間たちのおかげで、歌える場をいただけていることに感謝します🌸
7/9(金)六本木クリマ
小川恵理紗(Fl.)
大橋祐子(Pf.)
7/15(木)関内Speak Low
浜っ子クインテット
市川美鈴(Vo.)
Mariko(Vo.)
松原慶史(Gt.)
鈴木健市(Ba.)
7/21(水)六本木IZUMIで予定していたライブは緊急事態宣言の影響を受けて中止となりました。
7/21(水)六本木IZUMI
浜田ゆき(Vo.)
山見慶子(Pf.)
水橋孝(Ba.)
遠藤光夫(Gt.)
7/26(月)銀座Barbra
ひかり(Vo.)
斉藤クミコ(Pf.)
7/31(土)渋谷JZ BRAT
加藤咲希デビューアルバム💎✨
”Anything Blue”リリースパーティー🎉
【出演】
菊地成孔(Ts. & Vo.)
トオイダイスケ(Pf.)
詳細とご予約はこちらからお願いします↓
http://www.jzbrat.com/liveinfo/2021/07/index.html#20210731
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2階
TEL:03-5728-0168
(受付時間は平日14:00~21:00)
E-MAIL info@jzbrat.com
1st Open 14:00 Start 15:00
2nd Open 17:00 Start 18:00
(各ステージ70分予定)
入替制
予約¥5,500 当日¥6,000
【有料配信あり】チケットはこちらから↓
https://twitcasting.tv/c:liveconnection/shopcart/75297
どうぞよろしくお願いいたします🌸