ライブのお知らせとか

太陽の光が気持ち良すぎて芝生で日向ぼっこ☀️🍀
美白ってなーに?ひとの皮膚はいろんな色があってそのバリエーションが綺麗なんだおー✨?

さて明日30日は、お友達のLilla Flickaさん、久しぶりのライブです🦄💚

ほぼ満席だとか😳✨

菊地成孔さん主宰の集団、”新音楽制作工房” のショウケースです💎

Lilla Flickaさんの出演はたぶん21時くらい。

2022年5月23, 30日(月) 青山ゼロ
May 23rd, 30th (Mon.) 2022
Aoyama Club Zero

http://aoyama-zero.com
渋谷区渋谷2-9-13 AiiA ANNEX Bid. B1F
2-9-13 Shibuya-ku, Shibuya 

“新音楽制作工房/ SHIN-ON-GAK Show Case vol.1 day-2”

菊地成孔が代表を務める「新音楽制作工房」による初のShow Caseが、二日に分けて、青山Club Zeroにて開催!

【出演者/ Perforners】

菊地成孔/Naruyoshi Kikuchi 
Lilla Flicka 他

Open 18:30
Start  19:00 
Close  23:00

チケット/ Ticket 

https://shin-on-gaku-sc-1-2.peatix.com

………………………………………………………………

んでもって、加藤咲希さんも次の日、浜っ子クインテットでジャズライブ出演💕

関内 VENUS 浜っ子復活?!
2022.05.31 @ 7:30 PM – 10:40PM

横浜市中区太田町2-27ザ・バレル飛高ビル 4F奥
※ビル1階には、喫茶店&バー「こだま堂」さんがあります。当ビルのエレベーターから4階まで上がり、右奥に店舗があります。
045-228-8559

松原慶史gt 鈴木健市b 
市川美鈴 加藤咲希 Mariko vo

まりこちゃんの珠玉のアレンジを和気藹々、ジャズにポップスに、三声のコーラスで歌います
💖😃😆☺️💖

………………………………………………………………

さらに、7月から、加藤咲希ソロライブ本格復帰です❣️

10ヶ月ぶりの😳✨都内でのジャズライブのお知らせです🙇‍♀️

7/13(水)赤坂Velera

https://velera.tokyo
港区赤坂4丁目1-2シントミ赤坂一ツ木ビル B1
TEL: 03-6277-8772

With 浅川太平 (Pf.)

1st 19:30
2nd 21:00

MC 3500yen

しばらくお休みをいただいております、ジャズボーカル界への本格的な復帰ライブになります❣️

赤坂ベレラには初出演✨

久しぶりの都内でのジャズライブと初出演が重なり、とても光栄に思っております💖

まだしばらく先ではありますが、今からご予定いただけましたら嬉しいです❤️

………………………………………………………………

ここまでお読みくださったそこのアナタ!ありがとうございます😭💖✨

読んで字の如く有り難いわ…尊いわ…

アナタに素敵なことがありますように🙏🍀

わたくしは引き続きおうたをがんばりますの

関内VENUS出演を終えて

あらためて、関内VENUSへお越しくださった皆さま、ありがとうございました🌸🌠

大好きな裕美ママの想いがたくさん詰まったお店、私もピアノの浅川太平さんも初出演でしたが、温かく迎えていただきました😌

久しぶりにお会いできた方多数❣️
とーっても嬉しかったです。やっぱりジャズの現場がだいすきです💖

夏以降、本格的に戻って来れるかな。

次回VENUS出演は、8/5(金)に決まりました✨
真夏ですね。今から予定しておいてね?

まだあと数ヶ月は、お友達でシンガーソングライターのLilla Flickaさんの新作アルバム制作のお手伝いをしている予定😁

私と同じ時期にコロナにかかって、制作期間が延び延びになっちゃったらしいですよー💦

2人とも応援してもらえたら嬉しいです🧡💕

あ、たまにしかお知らせしないけど、Lilla Flickaさんだけじゃなくて、私もTwitterやってるんですよー😃

https://twitter.com/Saki_Kato_Sings

たぶん日常生活には役立たない方向に可愛くないほどロジカルで、かつそのロジックは飛躍し、破綻しているはず。ここではほんとうのことが書いてあった方が面白いかなって、思っちゃうんだよねえ。

いろいろなお知らせ!

こっそりコロナになって治りシャバに復帰しています(笑)熱が40度出て、すっきりしました。残りの業(ごう)が落ちました。通過儀礼が無事に終了し、もう何があっても大丈夫なんじゃないかな、と思ってしまう。        

その分ポップスアルバムのレコーディングが1か月も押してしまい、関係者各位にはご迷惑をおかけして申し訳ありません🙇‍♀️💦

隔離期間も終わって、ジャズ歌手としてのデビューアルバム”Anything Blue”のクラウドファンディングの特典DVD ( or ブルーレイ) のドキュメンタリー撮影でした✨

サックスの菊地成孔さん、フルートのERiSAちゃん、ピアノの浅川太平さんも取材に協力してくれました😭🧡

ありがたやー🙏

このドキュメンタリー撮影はトラブル続きで、大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでしたが、初夏には皆さんにお届けできると思います❣️

ジャズライブ復帰のお知らせです💚🌸

4/13(水)関内VENUS

横浜市中区太田町2-27
ザ・バレル飛高ビル4F
045-228-8559
https://www.venus-hk-j.com/

加藤咲希(Vo.)
浅川太平(Pf.)

1st 19:40, 2nd 21:00, 3rd 22:20

今年初ライブ(関東では実に半年ぶり!)、
関内ヴィーナスに初出演、
ピアノの浅川さんとのデュオも初めてです✨

久しぶりのライブですし、この後、次のソロライブまでは、またかなーり空く予定ですので、ぜひぜひお越しいただけたら嬉しいです💖

大好きな裕美ママのお店に出演させていただけるのがとても楽しみ。浅川さんのピアノが素敵なのは言わずもがなです💎

どうぞよろしくお願いいたします✨

そうだ、実はLINEの公式アカウントがございます〜🙏ライブ情報やちょっとした日常のこと(誰も知りたくないかもしれない 笑)も日々更新していますので、下記リンクからぜひぜひ追加していただけたら嬉しいです💕

https://lin.ee/LA0Rc2T

お友達のLilla FlickaさんがTwitterを始めたみたいなので、皆さんぜひぜひフォローお願いしますね…🥺💖💚

このひとです

よろしくお願いいたします!

新音楽制作工房/SHIN-ON-GAK 発足!

本日情報解禁✨

菊地成孔さんが立ち上げた、
「新音楽制作工房/ SHIN-ON-GAK」
のクルーになりました🦄✨

私は作詞作曲、歌、翻訳通訳等で参加。

YouTube チャンネルはこちら
https://youtube.com/channel/UCK3CZMWQjyNKEco6P16TiZw

菊地成孔さんのインタヴュー
https://realsound.jp/2021/12/post-935412.html

ギルドの最初のお仕事は今夜NHKで放送の『岸辺露伴は動かない』

 NHKドラマ『岸辺露伴は動かない』第4~6話(2021年12月27日、28日、29日NHK総合で放送 BS4Kでは30日に3話一挙放送)

メンバーのTくんやSさんの凄いビートが流れちゃいます。観てね😆

”I’m An Instrument” MVフルヴァージョン公開!

Lilla Flicka(リッラフリッカ)の新曲、
”I’m An Instrument”のMVフルヴァージョンが公開されました💜🎉✨

公開リンクはこちら↓
https://youtu.be/3hIh9VOFAew

同時に、各種音楽配信サイトでもリリースされました🦄✨Apple Music, Spotify, Amazon Music等でお聴きいただけます💖

こちらからどうぞ↓
https://owlpop.co/instrument

そして明日はライブなのですよ😳❣️

Lilla Flicka Is Back / Lilla Flicka の帰還💜✨

12/18(土)渋谷HOME 【配信あり】

https://www.toos.co.jp/home/
渋谷区渋谷1-10-7 グローリア宮益坂III B1F
Gloria Miyamasuzaka-III B1F, 1-10-7, Shibuya, Shibuya-ku
TEL : 03-5774-5822

17:00 Open/Start DJ Hizuru
18:00-19:30 Lilla Flicka with djapon feat. DTchainsaw

前売Adv 3000yen/ 当日Door 3500yen

菊地成孔さんの私塾、ペン大で出会った皆さんと一緒に作った新曲13曲を一気に披露✨

プロデュースはトオイダイスケさん🌻

詳細↓
http://www.sakikato.com/event/pop-live-show-lilla-flicka-is-back-at-home-in-shibuya/

配信はこちら↓
https://qumomee.toos.co.jp/products/1218-lilla-flicka-is-back

来てね、見てね💖

『週刊新潮12月23日号』掲載

12/16発売の『週刊新潮12月23日号』「掲示板」というページ(P76)に私の文章と写真が掲載されています🙏✨

お読みいただけたら嬉しいです💖

加藤咲希名義のデビューアルバム ”Anything Blue”について書いています🌠

(枠が短いので最初は逆に何を書いてよいのかわからなくて、文章の内容はトオイプロデューサーに頗るお世話になりました!さすがP…ありがとうございます🥺✨)

12/17(金)18:00 Lilla Flicka 新曲、”I’m An Instrument” MVフルヴァージョン公開

宇宙の皆さんこんばんは🌟

いよいよ明日12/17(金)18:00にLilla Flicka(リッラフリッカ)の新曲、”I’m An Instrument”のMVフルヴァージョンが公開されます💜✨

公開リンクはこちら↓
https://youtu.be/3hIh9VOFAew

同時に、各種音楽配信サイトでリリースされます🦄✨Apple Music, Spotifyなどに登録している方は、ぜひプリセーブ(事前予約)していただけたら嬉しいです💖

予約はこちらから↓
https://owlpop.co/instrument

天才ビートメーカーの佐藤ちゃんと、djaponさんと共作しました❣️

皆さんに届きますように😌🍀

ライブもあるよ💕

Lilla Flicka復活ライブ💜✨

12/18(土)渋谷HOME 【配信あり】

17:00 Open/Start DJ Hizuru
18:00-19:30 Lilla Flicka with djapon feat. DTchainsaw

Adv 3000yen/ Door 3500yen

菊地成孔さんの私塾、ペン大で出会った皆さんと一緒に作った新曲13曲を一気に披露✨

プロデュースはトオイダイスケさん🌻

詳細↓
http://www.sakikato.com/event/pop-live-show-lilla-flicka-is-back-at-home-in-shibuya/

配信はこちら↓
https://qumomee.toos.co.jp/products/1218-lilla-flicka-is-back

来てね、見てね💖

名古屋キャバレロクラブ公演を終えて

アルバム”Anything Blue”ツアー最終日、
12/3(金)は名古屋キャバレロクラブ出演でした、ありがとうございました💙✨

名古屋のどこまでも温かなお客さまたちに囲まれて、しあわせなライブとなりました。会いたかった皆さん全員にお会いできて、ほんとうに嬉しかったです!

配信で熱い応援をしてくださった方々にも大感謝です!!!ありがとうございました❤️

あらためて名古屋が大好きなった件は、動画にもしました😊2本ある(笑)というか名古屋ショックでVlog再開しました(笑)


https://youtu.be/DDFKlFHxmnI


https://youtu.be/75C417ui8uA

徳島も名古屋も急遽決まったライブでしたが、奇跡的に浅川太平さんという素晴らしいピアニストさんと共演する機会に恵まれました。今考えても、この状況下で、太平さん以外に、Anything Blueを弾いてもらうことはできなかったです。そしてフルートのERiSAちゃんがいてくれなかったら、私はツアーにも行けなかったと思う。ERiSAちゃんの存在そのものが、アルバムの中の、未来への祈りを体現してくれています。

私の今年のジャズライブはこれで終わりで、明日からは!シンガーソングライター名義のLilla Flickaに集中します。さっそく明日、、、もう今日ですが、12/7(火)18:00に、新しい曲のミュージックヴィデオのショートヴァージョンが公開されます。

公開はこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=B-rDhp9GQmM

またMV?と思われるかもしれませんが、なぜだかミュージックヴィデオのカミサマのご加護を受けていて(笑)機会に恵まれるのです。

I’m An Instrumentという曲です。
初めてラップもしてみました🦄✨

皆みてね💖

本日18:00 Blue Lotus ミュージックヴィデオ公開!

明日はいよいよ徳島SWING初出演💙

その前に本日11/24(水)18:00に、新しいミュージックヴィデオが公開になります✨

アルバムAnything Blueより、

オリジナル曲 ”Blue Lotus”

作曲はプロデューサーのトオイダイスケさん、歌詞は私が書かせていただきました。歌詞の内容も知ってもらえたらと思って、日本語訳の字幕付きです。

18:00になったら、こちらのアドレスから公開になります✨

https://www.youtube.com/watch?v=JFZIJziZo5Q

ジャズスタンダードではないけれど、私たちなりの、2020年代の、ジャズの曲を…書けたかどうかはわかりませんが、少なくとも、ジャズへのリスペクトと愛を込めて書きました。

ジャズリスナーの方には、どう聴こえるんだろう。ジャズリスナーでない方には、どう聴こえるんだろう。どきどきしますが、ぜひご覧いただけたら嬉しいです😌💕

Vocals – 加藤咲希/Saki Kato

Piano – トオイダイスケ/Daisuke Toi

Bass – 千葉広樹/Hiroki Chiba

Drums – 則武諒/Ryo Noritake

Recording & mixing engineer – 向啓介/Keisuke Mukai

出演:スガヌマショウコ

撮影・編集:影丘道 (WEB SITE : https://t-kageoka.com)

Cast : Suganuma Shoko

Directed by Toru Kageoka (WEB SITE:https://t-kageoka.com)

デビューアルバム”Anything Blue” ナショナルツアー決定!

【✨緊急告知✨】

ご縁あって、デビューアルバム”Anything Blue”のツアーが決定しました🦋💜

11/25(木)徳島Swing
12/3(金)名古屋Caballero Club

【出演】
加藤咲希(Vo.)
小川恵理紗(Fl. & Beatbox)
浅川太平(Pf.)

徳島と名古屋で、皆さまにお目にかかれますことを、とっても、とっても、とっても✨楽しみにしております💕

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ジャズシンガー加藤咲希のデビューアルバム『Anything Blue』発売記念ライブ!

Lilla Flicka名義でシンガーソングライターとしても活動している加藤咲希が、ジャズシンガーとしては初のアルバムをリリース。

アルバムのプロデューサーのトオイダイスケからの信頼も厚く、確固たる個性と美意識を奏でるピアニスト、浅川太平と、彼女の盟友であり、アルバムにも参加の、日本で唯一のビートボキシングフルーティスト、小川恵理紗と共にステージに立つ。

ジャズアルバムでありながら、”ブルー”をひとつの結節点とした、加藤、トオイ、そして彼女の師である菊地成孔のオリジナル曲も含んだ、室内楽のように静謐でパーソナルなこのアルバムの本質が、また別の形で立ち上がることになるだろう。

主催:コグマサウンド
⽂化庁「ARTS for the future!」補助対象事業

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

11/25(木)徳島Swingの詳細はこちらになります♪

12/3(金)名古屋Caballero Clubの詳細はこちらになります♪



☆メンバー紹介☆

【ERiSA|小川恵理紗】

ジャズ・ボイパフルーティスト / 作曲家。
3歳からピアノ、10歳からフルート、19歳からサックスを始める。力強い多彩な音色とシャープなフレーズに定評があり、ジャズ評論の重鎮、瀬川昌久氏には
「繊細な美しさとジャズ的にホットに盛り上げる太い音色のパッショネイトな表現とを両立できている」
と評される。日本人初のボイパフルート奏者であり、フルートの演奏とボイスパーカッションを同時に演奏するボイパフルート(正式名称: Beat Boxing Flute奏法)を日本のフルート奏者としては唯一マスターし、数々のメディアに取り上げられている。

【浅川太平】
1977年札幌出身。父が札幌のライブハウス「銀巴里」(~2012)を経営し、母が歌手であったため、幼いころはシャンソンをよく聴く。3才よりクラシックピアノを始める。 1996年、洗足学園短期大学でジャズを専攻し、卒業後バークリー音楽大学より奨学金つきの編入資格を得るも独学の道を選ぶ。 2004年、横浜JAZZ PROMENADE ジャズ・コンペティション、ベストプレイヤー賞受賞。

2007年に1stアルバム『Taihei Asakawa』(Roving Spirits)、2011年に2ndアルバム『Catastrophe in Jazz』(Roving Spirits)、2013年に3rdアルバム『Touch of Winter』(D-musica)、2018年に初のスタンダードでのライブ録音となる4thアルバム『Waltz for Debby』(Cortez Sound)、2020年、日本とヨーロッパを中心に国際的な活動を続けているドラマー池長一美とデュオユニットNordNoteでデュオアルバム『NordNote』(Time Machine Records TMCD-1020)をそれぞれリリース。

クラシックピアノて培った音色と、左手のアプローチを極限まで追求したそのサウンドはオリジナル曲の美しさと相まって、確固たる個性と美意識を形成し、各方面から高い評価を得ている。