Saki Kato Sings Woody Allen 終幕

あらためて、昨晩のJZ Bratでの公演、

“Saki Kato Sings Woody Allen”にご来場くださった粋な皆さま、ありがとうございました。

スタンドアップコメディアンでもあるウディ・アレンの影響を無意識にでも受けているのでしょうか、笑いの絶えないステージとなりました。

素晴らしいメンバーの皆さま、クラリネットの谷口英治さん、どうしたら一瞬で人をとろけさせるような、あんなに美しい音色を奏でることができるのでしょうか。浅利史花さんのまっすぐで温かで優しいギター。大塚義将さんのチアフルでグルーヴィーなベースにぐいぐいと引っ張っていただきました。

そして企画段階から全曲のアレンジまで担って下さった浅川太平P、ご自身のリーダー作は言わずもがなシンガーのプロデュースの手腕も素晴らしいことは存じ上げておりましたが、私も別世界への扉を開いていただきました。

穏やかにハードスウィンガーな皆さまのおかげで成り立った特別な一夜でした。

ご好評をいただき、一晩だけではもったいないと、再演をご希望下さるお客様も。ありがたきしあわせであります。

ウディ・アレン監督の名作のひとつ、邦題『ギター弾きの恋』、原題 ”Sweet & Lowdown” にインスパイアされて、CDもカクテルもご用意いたしました。ご賞味いただけましたでしょうか。

Sweetな出来事もLowdownな出来事も、美しい喜劇に仕立て上げてしまう、我らがウディ・アレン監督に、あらためて敬意と感謝を込めて。

自由が丘ハイフン出演を終えて

自由が丘ハイフンでの浅利史花さんとの初共演、おかげさまで賑々しく楽しくやらせていただきました❤️
優しくスウィンギーな浅利さんのギター、素晴らしかったです!
フルート/オカリナ奏者の西村菜美さんがシットインしてくれて感激でした✨
お運びくださった皆さまありがとうございました😌

浅利さんとはまた11/29(火)の渋谷JZ Bratで共演します♫ こちらも楽しみです❣️
ご予約はこちらからどうぞ❤︎
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02m4f59psii21.html

Veleraありがとうございました!

昨晩は赤坂Veleraに初出演でした。10ヶ月ぶりの東京出演にお運びくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。素晴らしい音環境の中で歌わせていただき光栄でした。花束も差し入れもありがとうございました。とても嬉しかったです。

関内VENUS出演を終えて

あらためて、関内VENUSへお越しくださった皆さま、ありがとうございました🌸🌠

大好きな裕美ママの想いがたくさん詰まったお店、私もピアノの浅川太平さんも初出演でしたが、温かく迎えていただきました😌

久しぶりにお会いできた方多数❣️
とーっても嬉しかったです。やっぱりジャズの現場がだいすきです💖

夏以降、本格的に戻って来れるかな。

次回VENUS出演は、8/5(金)に決まりました✨
真夏ですね。今から予定しておいてね?

まだあと数ヶ月は、お友達でシンガーソングライターのLilla Flickaさんの新作アルバム制作のお手伝いをしている予定😁

私と同じ時期にコロナにかかって、制作期間が延び延びになっちゃったらしいですよー💦

2人とも応援してもらえたら嬉しいです🧡💕

あ、たまにしかお知らせしないけど、Lilla Flickaさんだけじゃなくて、私もTwitterやってるんですよー😃

https://twitter.com/Saki_Kato_Sings

たぶん日常生活には役立たない方向に可愛くないほどロジカルで、かつそのロジックは飛躍し、破綻しているはず。ここではほんとうのことが書いてあった方が面白いかなって、思っちゃうんだよねえ。

名古屋キャバレロクラブ公演を終えて

アルバム”Anything Blue”ツアー最終日、
12/3(金)は名古屋キャバレロクラブ出演でした、ありがとうございました💙✨

名古屋のどこまでも温かなお客さまたちに囲まれて、しあわせなライブとなりました。会いたかった皆さん全員にお会いできて、ほんとうに嬉しかったです!

配信で熱い応援をしてくださった方々にも大感謝です!!!ありがとうございました❤️

あらためて名古屋が大好きなった件は、動画にもしました😊2本ある(笑)というか名古屋ショックでVlog再開しました(笑)


https://youtu.be/DDFKlFHxmnI


https://youtu.be/75C417ui8uA

徳島も名古屋も急遽決まったライブでしたが、奇跡的に浅川太平さんという素晴らしいピアニストさんと共演する機会に恵まれました。今考えても、この状況下で、太平さん以外に、Anything Blueを弾いてもらうことはできなかったです。そしてフルートのERiSAちゃんがいてくれなかったら、私はツアーにも行けなかったと思う。ERiSAちゃんの存在そのものが、アルバムの中の、未来への祈りを体現してくれています。

私の今年のジャズライブはこれで終わりで、明日からは!シンガーソングライター名義のLilla Flickaに集中します。さっそく明日、、、もう今日ですが、12/7(火)18:00に、新しい曲のミュージックヴィデオのショートヴァージョンが公開されます。

公開はこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=B-rDhp9GQmM

またMV?と思われるかもしれませんが、なぜだかミュージックヴィデオのカミサマのご加護を受けていて(笑)機会に恵まれるのです。

I’m An Instrumentという曲です。
初めてラップもしてみました🦄✨

皆みてね💖

Anything Blue横浜公演を終えて

あまり知られていないけれど、Fly Me To The Moonの歌詞のヴァース部分はこうやって始まる。


Poets often use many words 
To say just a simple thing 
It takes thoughts and time and rhyme  
To make a poem sing 
With music and words I’ve been playing 
For you, I have written a song 
To be sure that you’ll know what I’m saying 
I’ll translate as I go along…

Fly me to the moon
And let me play among the stars

詩人はたくさんの言葉を使うよね
たったひとつの単純なことを言う為にね
考えて考えて、時間を費やして、韻まで踏んで
どうにかして、たったひとつの節を、歌にする
今までに演奏してきた音楽と言葉で
貴方の為に曲を書いたの
貴方が私の言っていることを理解してくれるように
翻訳していくね
あのね…

私を月に飛ばして
そして星々の間で遊ばせて



地元横浜でのアルバム”Anything Blue”公演が終わった。自転車で帰宅しすぐマックブックと向き合いこれを書いている。私は横浜と横浜の人々を愛している。ロジャース&ハート名コンビの傑作のひとつ、”Manhattan”を聴く。都市への愛を歌ったこの曲を聴くと、彼らのどんなラブソングよりもとても切ない気持ちになるのはどうしてだろう。日本に住み続ける限り、私は横浜にいるに違いない。

今夜は私は呆けて録音することもメンバー写真を撮ることも忘れたので、せめてもの記録に、苦肉の策として、文章を書くことにした。渋谷JZ Brat公演の際にも同じことを書いたのだが、これはライブではなかった。いつも行っているあの行為がライブだとしたら、この出来事はライブではない。

Blue Lotusのピアノソロの間、一瞬の気の緩みで、目の潤いが増してしまい、Anything Blueに至っては時間差攻撃で今度は鼻からいつ水滴が落ちてしまうのかと、気が気でなかった、と言えば大袈裟であるが、顔面に多少の異変があったのは確かである。自作曲Anything Blueに対する感慨はもう何もない。あの曲はドキュメントであって、全てノンフィクションだけれど、産み落として以降、あの曲の中の物語はどんどん私から離れていって、今では全くもって私のものでなくなって、世界に帰属するものとなった。

アルバム”Anything Blue”は、トオイダイスケが、加藤咲希と言う「ジャズシンガー」をプロデュースしたアルバムである。私は彼にプロデュースされたという客体であるのだけれど、彼も私のプロデュースをすることを私に選ばれた客体である。もちろん彼はプロデュースをするという本来の分かりやすい主体であって、私は彼にプロデュースされることを自分で選んだので、私も主体である。プロデュースをする、される、という行為は、お互いが能動態であり、受動態である、そしてそれは入子構造になっている、などということを、あらためて思ったりした。

演奏直後の、興奮冷めやらぬフルーティスト小川恵理紗ちゃんの一言、「トオイさんって、天才ですね、天才なのですね、天才だ!トオイさんの音楽をもっともっともっともっともっと世界中のたくさんの人たちに聴いてもらいたいですね!」

そのとおりだね、恵理紗ちゃん。そして君の素敵なフルートとビートボキシング(今日は封印させてしまったけれども)も、きっともっともっともっともっともっと世界中のたくさんの人たちが聴いてくれるようになるよ。君たちは本当に素晴らしい。

私は人に恵まれていて、師匠の菊地成孔さんのお言葉を拝借するならば、ただ歩いていると、向こうから勝手に天才たちがやってくるのでした。ご来場下さった愛すべき皆さまと、音楽のカミサマに感謝します。

本当に苦しいのは魔法がかかるまでの時間、本当に恐いのは注射が刺さるまでの時間

緊急自体宣言下かつオリンピック開催中の東京、渋谷JZ Bratでの、加藤咲希 Saki Kato Debut Album Release Party “Anything Blue” にお越し下さった皆さま、配信でご覧下さった皆さま、本当にありがとうございました。

燃え尽きて、死んで、寝て起きたらまた生まれ変わって、別の人になっていました!

トオイダイスケさんと菊地成孔さんが素晴らしかったです。

両隣りで、2匹の龍が戯れていました。私は真ん中にいました。包み込んだり、暴れたり、争ったり、会話をしたり、しなかったり、思いやったり、抱き合ったり、していました。ぐるぐるぐるっと、DNAの螺旋構造のように、音の渦が昇っていきました。

でもやっぱりプロデューサーのトオイダイスケさんが、全てです。今までに聴かせていただいたトオイさんのピアノの中で、いちばん焦燥に溢れ、だからこそ終幕に向かってのもの凄い開放がありました。あんなにギリギリのところをいく、殺気だったトオイさんのピアノは初めてです。でもあれが、本来発揮されるべき、トオイダイスケの天賦の才のひとつです。今回私たちは、いちど死に向かっていかなければならなかったのだから、その天才が発揮されざるを得なくなったのは、当然の帰結であったのかもしれません。

本当に苦しいのは魔法がかかるまでの時間、本当に恐いのは注射が刺さるまでの時間。

逆に鬼才と表現されることの多い菊地成孔さんのテナーと歌が、どこまでも優しく慈愛に満ちて、柔らかく、ただただ美しかった。ご自身のリーダーライブではなくて、ゲストとして、ボーカルの歌伴として、生徒のお披露目会のお祝いとして、バンドメイトのリーダーライブのサポートとして、入って下さったのだから、こちらも当然の帰結なのかもしれません。この編成で、あの役割をお願いできるのは、菊地さんしかいませんでした。菊地さんのブルーはとことん優しいブルーでした。あらためて、音楽家として、師匠として、尊敬します。もちろん誰もが同じような成長過程を辿れるわけではないし、明らかに菊地さんは天才であるので元からそういう性質なのかもしれない。でも、もし経験を重ねることによって、あの柔らかさのほんの一部でも音楽家として得ることができるのならば、私は歳を取ることが楽しみだと思いました。

共演して下さったお二人に感謝します。

昨晩が、私のジャズの歌い手としての、本当の始まりだと実感しています。私はもっと、精進します。私にできることは、日々の祈りとしての練習や制作や出演を重ねること。

今までは、長いようで短いようで、やっぱり長かったような、プレリュードでした。プレリュードも素晴らしかったし、苦しかったり、悲しかったりすることも含めて、ぜんぶ楽しかった。

そして、昨晩、歌い終えた瞬間、私はいちど死んで、人生がもう変わってしまったので、またこの自分という物語の、今度は別の、今のこの新しい章を、やり切ります。

昨晩のライブは、2ndセットが配信されていたのですが、8/14(土)までは録画映像のご視聴が可能です。ご覧いただけたら嬉しいです。https://twitcasting.tv/c:liveconnection/shopcart/75297

録画視聴のチケットとは別に、おひねりチケットというものがございまして、こちらには、リハ風景、楽屋でのプライベート写真と、ライブ後のスペシャル動画メッセージ、全員のサインという特典が付いています。われながら面白い写真をたくさん撮っていただきました。あんなところ普段は見せられない!という場面が満載です。動画メッセージもわれながら面白いです(笑)↓

https://live-connection.shop/items/60a0ba628899be1851baad7

ライブにお越し下さった方もよろしかったらぜひ。

昨晩同じ時間を共有して下さった皆さんに、これをお読み下さっている貴方に、これからも、素敵な音楽の、たくさんの祝福がありますように。

ライブ写真を撮って下さったSean Brownさん、平山巖さん、ありがとうございました!

そして最後に、JZ Bratという素晴らしいジャズクラブに感謝です。最初から最後までとても丁寧にサポートしていただきました。いろいろな青が層になっている、オリジナルカクテル”Anything Blue”をメニューに入れて下さいました。

PAにいたっては今まででいちばん歌いやすかった、どころか、私の声の特徴を瞬時に掴んで引き出して下さいました。今まであんな風に歌わせていただけたことはないです。こういう風に歌いたかったんだ、ということがわかりました。本当に生まれ変わりました。

そしてショウは続きます。

The Re:Booteesライブでした!

今夜はThe Re:Booteesで六本木のクラブR2に出演してきました💜

こういう場所での出演は初めて✨
共演のダンサーさん達も、シンガーさん達も皆かっこよかった😆💎

そして何より、リブーティーズのメンバー、ゆかりんとエリサちゃんが最っ高だと思った💖

慣れない環境で音響とか大変だったけど、二人ともがんばってくれました😭💕

こんなに演奏も心意気も素敵な二人とバンドができてしあわせだし、私はリーダーとして、もっともっとがんばらないとって、思いました。

ああ…二人が最高なことを、全世界に伝えたい!!!私、もっともっとがんばるよ!!!✨✨✨

そして今回いろいろ手伝ってくれたスーパーシンガー兼西洋占星術師のあいづともみちゃん💗あいちゃんなくしては成り立たないライブでした!
ありがとう〜!😭💖

名古屋から帰ってきました!

燃え尽き症候群でアップロードが遅れましたが、、、名古屋Jazz Spot Swing初出演を応援下さった皆さまありがとうございました!!!

後藤浩二さんと名古路一也さんのwild&gentleな演奏、素晴らしかったです…共演させていただけて、ほんとうに光栄でした。

ドラゴンさんがいたことには驚きました。終演まで気づかなかった自分にも(笑)

アフターアワーズの火鍋も、キャバレロクラブに連れて行って貰ったのもすごーく楽しかったです。

キャバレロクラブのボスのステージ、とっても素敵でした。私も1曲歌わせていただき、そのときの後藤さんの演奏がまた素敵で。ああスミレさんというこれまた素敵なシンガーさんに出会えたのも嬉しかったです!

温かなお客さま達にとっても良くしていただき、ますます名古屋が大好きになりました❤️

また伺えるようにがんばります。

3月は私にとってはなんだか凄く濃い月でした。いつもの3倍くらいの濃度だった気がします。

バースデーライブに始まり、インフルにかかったり、外出解禁になってすぐフラフラのままPV撮影、初出演のお店で日本語の曲をたくさん歌わせて貰ったり、久しぶりのライブ4連続、所属事務所の事務仕事のお手伝いで翻訳、通訳、いつもの英語講師業と関内Speak Lowでのアルバイト、そして名古屋初ソロ公演!

2月後半から今までが詰まり過ぎていて、高熱が出たせいもあるのか、あまり記憶がありません(笑)なんとかサヴァイヴしました!周りの皆さんの温かいお気遣いのおかげだと思います、ほんとうに。いつもありがとうございます。
m(_ _)m

4月以降は日々のレギュラー出演とお仕事以外にはしばらく大きなイベントはないので、体調と精神を整えて、曲を書いたり、練習したり、内面の充実を目指します。

出演予定はこの公式ホームページのスケジュール欄でご確認いただけたらと思います。

あと最近SNS関係はインスタグラムばっかりやっているので、フォローして貰えたら嬉しいです🌸

https://www.instagram.com/kogumasound/